みなさま イーサンです。
日本を代表する名車、日産GT-Rが2018年モデルを発表した。
果たして、それはどのような形をしているか?
超ーーー楽しみを
ご紹介していきます
制約なく開発したからこその理想形!
日産は、自動車デザインを手がけるイタルデザインと共同開発したプロトタイプのGT-Rを公開した。
その名
Nissan GT-R50 by ital design
これは、日産、イタルとも50周年を迎えることを記念した、特別な1台になっています。
このフロント、車幅いっぱいのゴールドパネルが印象的で、市販されているモデルとは違い、シャープに光るLEDヘッドライトが特徴
サイドはベースより54mm低くしたことで、抑揚のあるデザイン
さらに、そのラインがリヤへと流れ、ウイングへと引き継がれ、そこもゴールドが全面へ配置される。
これが、GT-Rの象徴のテールランプが最高のマッチです。
インテリアは
2018年モデルの雰囲気があるが、コンターコンソール、インストパネル、ドアの内張にカーボンを採用する。外観同様スイッチ類もゴールドが採用されている
スペックは
GT-Rの特徴、手作業で組み立てられたVR38エンジンは、最高出力720馬力、最大トルク780N・mまで高められています。
日本での販売は
残念ながら次期型を示唆するモデルではなく、あくまでもGT-Rとイタルデザインの50周年を祝うスペシャルモデルとのこと。
実車はもうすぐ欧州で公開される。
是非是非、GTーRの故郷である、日本でその姿を見たい
会えるのを楽しみにしています
それでは、みなさまいい日をお過ごしくさい